455 創価学会男子部員と結婚しない女子部員が続出!創価学会員・石原さとみさんの結婚お相手も創価学会員ではなかったもよう(週刊文春2020年10月15日号)

石原さとみさんの結婚に関連して、「デイリー新潮」に創価学会員が解説文を寄せているが、内容は、あまり正確とは言えない。創価学会員は、創価学会の外側に居る人(外部と呼んでいる。つまり創価学会の非会員)に対して、なかなか本当のことを言わない。だから創価学会の中の事情を研究するには、実に長期にわたってウォッチングし、情報を集めていかなくてはならない。今回の、石原さとみさんの結婚のケースは、創価学会男子部員と結婚しない女子部員の象徴的事例のように思われる。創価学会男子部と女子部は、普段は別々に活動していて、交流はない。ただし、学生部の学内活動、公明党の選挙活動、四者の座談会、文化祭は男子部、女子部がいっしょに活動するので、これで恋愛結婚するケースはあるが、通常は、男子部員と女子部員が、恋愛結婚するケースは希である。ではどうやって結婚するのか、というと、創価学会内部では、創価学会幹部の紹介・仲立ちで男子部員と女子部員が「お見合い結婚」する制度がある。しかし、これがあまりうまく機能していない。なぜなら、独身男子部員の数が、独身女子部員の数よりも多いため、数字上、男子部員のほうがあぶれる計算になる。男子部員の「お見合い」は、事実上、幹部の特権と化している。しかし創価学会男子部員として活動している息子を、何としても女子部員と結婚させたい、創価学会員の親御さんは、創価学会幹部や公明党議員に頼んでまで、女子部員の結婚相手を見つけようとする。それでも、あぶれてしまうケースがある。さらに輪を掛けて、キャリアウーマン系の女子部員が、創価学会男子部員ではなく、創価学会未入信の一般男性と結婚するケースが続出。これで、ますます男子部員があぶれるばかりか、一般男性と結婚した女子部員が、創価学会をやめて脱会するケースも続発している。創価学会員同士をマッチングさせる婚活サイトが近年登場してきている。それだけ「創価学会員同士をマッチングさせたい」というニーズが多いからだろうが、デイリー新潮で解説している創価学会員は「これで成功事例を聞かない」と言っている。成功事例を聞かない=成功事例がない、とは言えない。婚活サイトで結婚した人は、「婚活サイトで結婚した」と、なかなか言わないからである。それで「創価学会未入信の女性と結婚して、折伏すればいい」などとタンカを切るが、「創価学会員の男性とは結婚したくない」「創価学会に入っている彼を、創価学会から脱会させたい」との女性から、仏教宗学研究会に電話が多数かかってきている。かくして女性は創価学会に入らないケースが多い。男子部員のほうも、女性を創価学会に入信させるつもりが、逆に男子部員のほうが創価学会を脱会するケースもあり。そして最終的に、あぶれてしまって40代、50代になってから、創価学会を脱会する(元)男子部員がいる。