Post Corona オンライン婚活のススメ 荒木直美

「オンライン唐津」始動! 地方自治体が婚活イベントをオンライン化〜SUPや陶芸など多様な現地体験をオンライン提供し、婚活と地方移住を促進。

「どこで、誰と、どう生きる?」自分が思い描くポストコロナの「生き方」に、足りない「ピース」、見つけてほしい。オンラインで地域資源を活用しながら、多様なライフスタイルを発見、創造できる新しい婚活です。

トークセッションでは、タレント・婚活コーディネーターの荒木直美さんからPost Coronaの婚活のススメをお伺いしました。

ライフスタイルが多様化している今こそ、オンライン婚活が必要とされています。(言い方は悪いかもしれないが)婚活は「出会い」の消化。自分と合う人をしっかり見つける必要があります。そのため(質の高い)多くの出会いが必要です。オンライン婚活は、家にいながらにして、周囲の目を気にせず、交通費もかけず参加でき、その気になれば、どんどん出会いを「消化」できます。

ただし、婚活イベントを見極める視点は必要です。ただ出会いの場を提供するだけ、ただ引き合わせるだけのイベントは、成功率が低い。私のような婚活コーディネーターが世話を焼くようなイベントに参加してほしい。今回、Postコロナというテーマではあるが、コロナに関係なく、これからの時代に必要な婚活が「オンライン婚活」とも言えます。

そして、婚活で大事にしたいのはライフデザイン。ライフスタイルや価値観、内面の魅力のすり合わせが大切。結婚相手の条件としての、いわゆる3高(高年収・高学歴・高身長)がもてはやされた時代は終わりました。

オンライン婚活のデメリットは「相手選びの決め手が弱い」こと。120%や150%くらい出さないと相手に伝わらない。コミュニケーションスキルに自信がない、おとなしい方は結果を出しにくい。そのため、オンライン婚活の場に出る前に、そのようなスキル、総じてオンラインスキルを高めることが重要だと感じています。

参加者としては、自分のスキルを磨くこと、場数を踏んで経験を積むことを意識してほしい。そして、婚活の場を提供する側としては、参加者のスキルを高めてあげてから「現場」へ送り込むような「おせっかい」さが求められています。今回「オンライン唐津」が、その先駆的な取り組みであり、多くの独身男女が参加し、成果を出せるものと期待しています。

また、唐津市が好き、唐津市を好きになってくれるような男女が集うことになれば、自ずと価値観も似てくるので、将来の結婚や移住・定住にも結びつきやすいと指摘しました。

◎荒木直美さんのプロフィール
婚活コーディネーター・タレント
オリジナルレクチャー「婚喝」を武器に1400組のカップルを成立させた婚活コーディネーター。婚活界の瞬間接着剤としてフジ系「セブンルール」で紹介され、地元新聞に「婚喝百景」というコラムを執筆。結婚したい独身者を応援し日本の恋愛温暖化を図る。

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新型コロナウイルスの感染拡大により『自分らしい生き方』が今まで以上に求められる時代となってきています。今回の「オンライン唐津キックオフイベント」や、今後開催される「オンライン唐津イベント」の数々が、ご自身の考えを変えるチャンス、行動を変えるきっかけになれば幸いです。